01 高崎駅構内 |
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高崎駅から下仁田駅まで駅の数は20ヶ所。レトロな駅舎もある。
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04 車窓から見る蒟蒻畑 |
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05 車窓から見た鮎釣り? |
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10 山の中腹も宅地化が進んでいる |
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11 蒟蒻畑を走る電車 |
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15 朝の通勤風景 |
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16 「馬庭念流」道場 |
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剣豪小説に必ずと言っていいほど登場する古来の剣術の流派で、樋口宗家が代々伝え今も門弟が通う。道場の正式名称は「傚士館(こうしかん)」。高崎市吉井町馬庭80。県指定史跡。馬庭駅下車。
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25 甘楽(かんら)町歴史民俗資料館 |
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大正15年(1926)築の繭倉庫を資料館としている。甘楽町小幡852-1。建物が町指定重要文化財。上州福島駅下車3キロ。乗合タクシー(バス)がある。
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26 甘楽町歴史民俗資料館 繭 |
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大正時代は養蚕が盛んだった。
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27 甘楽町歴史民俗資料館 円空仏 |
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28 甘楽町歴史民俗資料館 小幡氏朱備え具足 |
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古くから小幡氏が支配し、武田信玄の武田24将の一人、小幡信貞は朱備えの騎馬隊500騎を率いたという。一族は江戸時代に松代藩士や幕府旗本として続いている。
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29 山田家の虎口喰い違い郭 |
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武家屋敷街が残っている。甘楽町小幡628。町指定重要文化財。
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30 崇福寺織田家7代墓 |
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織田信雄が元和元年(1615)大阪夏の陣のあと小幡藩2万石を得て152年間7代の墓がある。この信雄の織田家は江戸中期の明和4年(1767)に出羽高畠藩、更に天童藩と転封して幕末を迎えた。甘楽町小幡1416。町指定史跡。
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31 長厳寺磨崖仏 |
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境内奥の岩山に昭和60年に彫ったという(Web写真展デジタルカメラ11年7を参照)。他に多数の石仏がある。甘楽町小幡1926。
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32 蒟蒻畑 |
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33 味噌田楽 |
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35 ほたる山公園から見た 下仁田の町並み |
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36 下仁田町神津牧場 |
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下仁田から佐久市に向う国道254線の途中にある。明治20年(1887)に出来た日本最初の洋式牧場でジャージー牛の導入で知られる。甘楽郡下仁田町南野牧250。
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37 デキ1形電気機関車 |
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上信電鉄が大正13年(1924)ドイツのシーメンス社から輸入したわが国最古の電気機関車。鉄道愛好家に人気が高く、付いたあだ名が「上州のシーラカンス」。
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40 デキ1形電気機関車 |
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