01-22 八幡塚古墳
「上毛野はにわの里公園」内。高崎市井出町1514。
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01 盾持武人埴輪 |
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新たに製作された埴輪。入れ墨をしている。
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02 八幡塚古墳全景 |
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03 外堀 |
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04-09 埴輪群
内堤に円筒埴輪で区画を設け、約54体の形象埴輪(人物や動物)が発掘された。儀式を表した場面と考えられ、想定復元して並べてある。
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04 埴輪群と古墳 |
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05 先頭の武人埴輪 |
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06 弓を構える兵士像 |
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07 馬 |
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08 椀を捧げる巫女 |
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09 相撲取り |
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10-19 古墳全体
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10 全景 |
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11 埴輪と古墳 |
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左の大きく口が開いた埴輪が「朝顔型埴輪」右側の小さな埴輪が「円筒埴輪」。
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12 後円部 |
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人物からその大きさを想像して欲しい。
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13 前方部 |
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14 前方部から後円部を見る |
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15 後円部 |
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16 後円部 |
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17 後円部頂上から 薬師塚古墳を望む |
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左手のお寺の屋根が見える所が古墳。
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18 後円部石室の石棺 |
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19 中島 |
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堀の中に直径約18mの円形の島が4つある。祭壇と考えられるが、薬師塚古墳にはない。
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20-22 盾持武人埴輪
入れ墨をした埴輪。当時はべんがらを使用したらしい。世界には現在も似た風俗がある。堀の土手で古墳の警備に付いている。
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20 盾持武人埴輪 |
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21 盾持武人埴輪 |
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22 盾持武人埴輪 |
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23-26 二子山古墳
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23 二子山古墳全景 |
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24 前方部の階段 |
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25 前方部から後円部を見る |
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周囲から水田跡が発掘されている。
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26 八幡塚古墳から見た二子山古墳 |
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27-29 薬師塚古墳
高崎市保渡田町。
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27 円光寺境内の古墳の階段 |
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28 道路から見た古墳 |
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29 墳丘の石棺 |
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30-31 かみつけの里博物館
各カットとも許可を得て撮影。
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30 発掘された埴輪群 |
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31 盾持武人埴輪 |
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32-38 群馬県立歴史博物館
略称“れきはく”。県立「群馬の森」内の博物館。取材した当日が偶然リニューアルオープンの日だった。高崎市綿貫町992-1。各カットとも許可を得て撮影。
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32 群馬県立歴史博物館正面 |
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33 武人埴輪 |
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榛名山の東麓、榛東村の「高塚古墳」から昭和34(1959)年に出土。入口を入ると最初にこの埴輪が出迎えてくれる。古墳時代の6世紀の埴輪と見られ、ポスターやパンフレットにもこの埴輪の写真が使用されている。(群馬大学蔵)
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34 盾持武人埴輪三体 |
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八幡塚古墳から平成5(1993)年の発掘で出土。
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35 甲を着た古墳人 |
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6世紀初頭の榛名山の噴火で火砕流に襲われた武人。うつぶせの状態で発掘され、考古学上の大発見だった。
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36 縄文時代中期の土器「深鉢」 |
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37 縄文時代後期の「注口土器」 |
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38 短甲と冑 |
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太田市鶴山古墳(太田市烏山上町2140他)の副葬品。(群馬大学蔵)
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39 太田市天神山古墳 |
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東日本最大規模で、全国でも30位以内の大きさの前方後円墳。毛野国(けぬこく/けのこく)の王の墓。太田市内ヶ島町1606-1他。
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40 太田市女体山古墳 |
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墳丘の長さ106mの帆立貝形古墳。天神山古墳と関係ある人物の古墳。太田市内ヶ島町1506-1他。
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